朝から晩まで、仕事をする生活が始まりました。気合を入れてしゃべりっぱなしなので、知らない間に、少しかすれた声になってしまいました。職業病みたいなものですね。この少し疲れた感じが、たまらなくいいです。これこれ!って感じになります。
予備校生の視線を浴びるのは、いつまでたっても少し恥ずかしいですが、一生懸命に純粋な目で見つめられると、気持ちが引き締まります。やっぱり、仕事というものは、他人の目があるから存在するものだと言うことを改めて時間しています。
今の成績はいいんです。それは過去のことですから。ここから、どれだけ頑張って行くのか。それを見届けたいのです。自分を信じて最後までやり抜きましょう。そのためには、今までの自分の生活とは、縁を切って、違った自分に生まれ変わるために、今までとは違った努力をしなければなりません。
少し自分にプレッシャーをかけて毎日毎日を過ごしてみる。それもいいかもしれませんね。