昨日の8時半からの授業は、向陽の1、2年生野球部員、星林の3年生部員とマネージャー、耐久高校の3年生野球部員、桐蔭の2年生野球部員、それに一般の3年生たちを加えて、無学年生で授業を行いました。
学年が違うと言うことで、なんとは言えない緊張感もあり、後輩には負けられないプレッシャーもあり、非常に生徒たちにとっては、刺激のある授業となりました。英語のいいところは、学年に関係なく授業ができえることですね。それともう一つ大切なおは、上級生のプライドは傷つけないこと。わからない時は、指名しない。上級生には、安心して授業に出させてやらねばなりません。そこで刺激を受けて、家に帰って更に勉強する。集団授業で、どれだけ心に刺激が突き刺さるか、それによって後の勉強が違ってくるような気がします。がんばれ!やる気になった時が、スタートの時です。ここからすべてをかけて勉強に打ち込んでください。